塗替えをされたお客様の中から、『弊社に対するお客様の生の声』を頂戴しました。
お客様には次のような質問をさせて頂きました。
調査 ・診断の内容及びお見積り時の説明は解り易かったですか。 お客様の要望を誠実にプランに取り入れてくれましたか。
カラー・色彩・明るさなどは気に入って頂けましたか。
工事金額は納得のいくものでしたか。
弊社とご契約を頂いた決め手は何でしょうか?・・・などです。
工事管理はお客様の立場に立ってやってくれましたか。
その他ご意見・ご感想がございましたらお書きください。
雨漏りの不安と資金の心配の狭間で
この数年は、雪が舞い、気温がマイナスに下がり、北風が吹くと また 屋根が凍りつき削り取られるのではないかと、不安になった。 雪が消え、雨が降ると、その傷口から雨漏りするのではないかと 又また 心配になる。 外壁は、涙を流しているように、黴が薄黒い縞模様を描き、みすぼらしかった。 それでも、これまで 新築後十数年経過した時に、屋根も外壁も補修 (塗装) をしたが、その化粧も とっくに剥げ落ちている。 玄関のアルミ引き戸は、錆 (腐蝕) で、一面吹き出物で覆われている。 屋根を葺き替え、外壁を塗り直す (補修する) のに300万から400万円かかるのではないかと思うと、気が重くなった。しかし 今年もまた 梅雨の季節が迫っている。 家族に背中を押されて、見積だけでもすることにした。では どこに依頼するか。最初に 頭に浮かんだのが『明和』だった。それは 事務所にしているマンションの外壁改修工事 (大規模修繕) を依頼した時の、住人からの評判が良かったからだ。 『マデに (丁寧に) 塗ってたよ』『作業員は、皆 礼儀正しい ネ』ベランダの塗装を『5回も塗った』と数えて報告してくれた人もいた。 それでも 資金的な心配が残り、条件を付けて、見積を依頼した。 改修したいところを示して、個別に見積をお願いした。その見積り額によって、保有資金の枠内に収まるように、必要性の高い順から選択をする。腹積もりは 最大限200万円だった。 屋根は 多分葺き替えせざるを得ないだろうと思っていたが、見積に先立って、屋根などの状態を見てもらった段階で、屋根は塗装でも暫くは持つとの判断であった。 その結果 見積総額の内 屋根と外壁塗装で 130〜140万円ということになり、肩の荷が軽くなるのを感じた。それでは 是非 玄関も取り換えたい。また 内側の壁も塗り直したいと、求めることが増え始めた。玄関は、以前 他の業者に見積を依頼した時には、 三和土 ( たたき ) のレンガを取り壊して全面的に作り直さなければならないと言われていたので、現在のサイズに合わせた材料が無いかと聞くと、戸の回りを巻いて施工する方法があり、金額的には高くならないとの答をもらい、進めてもらうことにした。内壁は、触ると剥げ落ちる状態だったので、湿気の多い時期には湿気を吸収し、乾燥期には排出するという材質を使うことにした。 ここで、一つの誤算が起きた。足場を組み、屋根の状態 (予想外に悪く、周辺の2列ほどを取り換えなければならないことになった) から、材料を持ち込み 作業を始める段階になって30年前のコロニアルと現在のコロニアルでは寸法が違っていることが分った。補修で雨漏りを防げないとのことになり、しかたなく 錆に強いガリバリュウム鋼板で、全面的に葺き直すことになった。予算は一挙に膨れてしまった。 大雨の時には飲みきれずに庭に落ちる歪んだ雨樋も直した。 これらのことで、当初の腹積もりは、5割は増えたが、外回りは見違えるほどに綺麗になり、家族は満足した。何よりも 雨漏りの心配がないことだ。また 以前より考えていたダークグリーンの屋根と薄めのクリーム色の外壁で、少し 瀟洒な感じに仕上がったことだ。 数年後に可能になるか、次の資金準備を前提に、床の張替え と その時は書斎を犠牲にするしかないトイレや風呂など水回りをバリアフリーにすることを残して、6部通り改修できたと思っている。今回も 周囲の人達には、丁寧な工事だったと評価をもらった。